下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
平成30年6月30日の町制施行125周年の際には、姉妹都市締結式並びに姉妹都市提携記念式典が挙行され、当町にとって初めてとなる姉妹都市を提携し、この年には夏と秋の2回にわたり町民の皆様を対象に日帰りの町民のバスツアーを実施し、南知多町の観光、海水浴、南知多町産業まつり、海の幸等々を満喫していただきました。 こうした南知多町との交流も来年度には30周年を迎えることになります。
平成30年6月30日の町制施行125周年の際には、姉妹都市締結式並びに姉妹都市提携記念式典が挙行され、当町にとって初めてとなる姉妹都市を提携し、この年には夏と秋の2回にわたり町民の皆様を対象に日帰りの町民のバスツアーを実施し、南知多町の観光、海水浴、南知多町産業まつり、海の幸等々を満喫していただきました。 こうした南知多町との交流も来年度には30周年を迎えることになります。
それから、3点目の美しい村づくりでは、今、建設水道課のほうで3カ年計画で進めていただいています景観計画の策定、それから新たな姉妹都市締結への取り組みということです。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*姉妹都市について │ │ │ │ │ 1.マニフェストで触れられているが│村長 │ │ │ │ 、新たに姉妹都市締結を模索する目│ │ │ │ │ 的・
125周年事業では、健康スポーツ都市宣言や南知多との姉妹都市締結など、将来に向けての財産となりました。職員の皆様の御努力には感謝いたします。特筆すべき事項として、保育料の現年度分収入未済額はゼロ円ということであります。 今後とも住民に寄り添い、住民や各種団体からの声に耳を傾け、スピード感を持って要望に応えていただくことをお願いして、賛成討論といたします。
今回、議会であったり、村長のマニフェストにもございますけれども、関係人口拡大に向けて新たな姉妹都市締結への取り組みであったりとか、先日、商工観光課長のほうからもみの湯の条例、今回改正の案が出ていますけれども、別荘をお持ちの方なんかはここにかかわる大きな関係人口の一つであるというふうなお話がありましたし、先ほど宮坂早苗議員の質問の中のワーケーションであったりとかということを前向きに捉えているということは
美しい村づくりでは、景観保全に向けた景観計画の策定、交流人口の拡大を目指した新たなる友好姉妹都市締結への取り組み。産業振興では、商工業事業者への経営支援、若手起業家の育成、村特産野菜の安定生産の推進、観光関連施設の一元化など。
平成27年には伊東市との姉妹都市締結50周年記念事業としまして、伊東市を訪れる市民への宿泊料金の助成、それから伊東市の市民団体との交流を目的に訪問する団体への交通費等の助成を実施いたしました。イベントによっては、市のバスを使用していただくなど交流事業に参加する団体の交通費負担を軽減する措置、支援を行っておるところでございます。
この質問内容といたしましては、幸いなことに、おととい、6月14日に2020年東京五輪・パラリンピックの参加国・地域の事前合宿受け入れや姉妹都市締結などを通じて海外と交流を進めるホストタウンとして、政府が新たに長野県安曇野市など47件を2次登録することが発表されました。期待しておりましたので、大変うれしいことです。 ホストタウンは、1月に発表した1次登録の44件と合わせて91件となります。
6目企画費ですが、マウントプレザント市姉妹都市締結50周年記念事業や男女共同参画おかやプランⅤの策定事業にかかわる経費を支出しています。 なお、地方創生推進事業の岡谷市版まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定経費1,081万円は27年度に繰り越しています。 76ページをごらんください。
こうした状況を受け、新市誕生後の平成18年に本市関係者が訪中し、今後の交流について協議した結果、五三街道は行政組織ではないため、行政間の姉妹都市締結というスタイルは取らずに人的な交流を継続していく旨で合意がされております。 その後、尖閣列島の国有化に伴う日中友好交流事業の冷え込み等があり、現在、積極的な交流が行われていないのが現状であります。
まずは伊東市についてですが、伊東市との姉妹都市締結から50年を迎え、諏訪市伊東市姉妹都市提携50周年記念宿泊料金助成事業というものが5月20日から行われておりますが、どのくらいの利用があったのか、大人の人数と子供の人数がわかれば教えていただけますか。
2015年に姉妹都市締結50周年を迎えることから、50周年記念事業が今年度と来年度の2カ年にわたって実施されるわけですが、4月に市民訪問団がマウント・プレザント市を訪問した際にどのような交流を行い、どのような成果が得られたのかお聞きいたします。 (2)富岡市、玉野市、東伊豆町との交流の状況。 姉妹都市とはさまざまな交流事業が行われていると思いますが、現在の状況についてお聞きいたします。
これは、姉妹都市締結のような煩雑な手続ではなく、さまざまな法的制約はございません。公的機関が国際交流する際に、まず最初に締結する覚書のようなものだそうです。パラナ州は人口約1,000万人、国土も上田市から九州鹿児島までがすっぽり入ってしまう広大な州です。州の総生産額は12兆3,500億円と、まさに一つの独立国家であります。
姉妹都市締結50周年記念事業委託料ということでもってございます。この内容を少しお教えをいただきたいと思います。お願いいたします。 ○議長(今井康喜議員) 総務部長。 ◎総務部長(小口道生君) 職員の給与の関係でございますが、昨年7月から減額ということで行ってきておりましたが、これはこの3月までということであります。
6目企画費は4,994万6,000円の計上であり、おめくりいただきまして63ページの国際化対策事業費へ姉妹都市締結50周年を迎えますマウント・プレザント市への訪問に係る委託料などを計上したほか、男女共同参画推進事業費には第5次岡谷市男女共同参画計画の策定に係る経費などを計上しております。 62ページをごらんください。
もちろん姉妹都市締結には慎重に対応すべきであると考えますが、今の勢いでパラナ州各都市との経済・文化交流が進めば、大いに可能性はあると思います。 ご承知のように30年近くパラナ州から多くの日系人が上田市に働きに来られ、さまざまな交流が既に実施されています。
◆4番(五味武雄君) それでは私のほうから第2回の一般質問の通告書に基づきまして、南三陸町との姉妹都市締結の動きについてということと、県道197号線JR中央東線のガード、坂室地籍なんですが、改修工事の予定についてということで、大きく2項目の質問をさせていただきます。
9款 教育費 平成25年第2回原村議会定例会一般質問通告一覧表 ┌─────┬──────┬──────────────────┬───────┐ │ 質問順番 │ 発言議員名 │ 質 問 題 名 │希 望 答 弁 者│ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 1 │五味武雄 │*南三陸町との姉妹都市締結
まず、アバロン市と佐久市との姉妹都市締結に至る経過について、貴重な機会でございますので、触れておきたいと思います。 両市姉妹都市締結の立役者が弟子丸泰仙氏であることは、御存じの方も多くいらっしゃるかと思います。弟子丸泰仙氏は曹洞宗の僧侶でありますが、彼は駒澤大学で澤木興道教授に出会い、社会の中で禅を実践することを勧められました。
例えば、韓国プロモーションでは、秋と冬の年2回の商談会への参加、韓国メディア等の函館への招請事業、ソウル市、高陽市でのトップセールスの実施、高陽市との姉妹都市締結の取り組みなどがあり、中国本土プロモーションでは、中国本土でのトップセールスや中国メディア等の韓国への招請のほか、中国富裕層向けフリーペーパー「道中人」に函館特集を掲載するなどの広報活動も行っております。